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パチンコ体験

麻雀で最初に学んだこと――「降りる」と「怖がる」は同じではない

最初に麻雀から学んだルール(カジノは決して教えてくれないこと)

麻雀は四人で打ちます。けれど若い頃の私の卓には、ときどき五人目がいました。

他人からどう見られるか、という気持ちです。

牌の形や点棒とは関係のないところで、そいつは口を出します。ここで退けば弱く見える。押せば腹の据わった人間に見える。誰かにそう言われたわけではありません。自分で相手の評価を想像し、自分でそれに返事をしていたのです。

オンライン・パチンコ vs 実店舗――便利さが、そっと奪っていったもの

オンライン・パチンコ vs 実店舗――便利さが、そっと奪っていったもの

初めてオンライン・パチンコを触った日のこと、いまだに妙に覚えてるんですよね。
たしか2000年代の初め頃。回線は遅いし、画面もシンプルというか味気ないし、演出もかなり控えめでした。

そのときの正直な感想は、「あ、これはこれで面白い。でも良くなったって感じじゃないな。ただ“別物”だな」っていう、ちょっと曖昧なものでした。

そこから20年以上。今はもう速いし派手だし、スマホ一つでどこでも打てる。
一方で、実店舗のホールは少し落ち着いたというか、場所によっては空席が目につくようにもなりました。

で、「結局どっちがいいの?」ってよく聞かれるんですが、毎回ちょっと間が空きます。
これ、優劣じゃないんですよね。単純に「自分が何を求めてるか」の話なんです。